在宅医療をはじめよう!!自宅で介護をする家族が実践する簡単ステップ

在宅医の条件とは!?

在宅介護をはじめることはそう難しいことではありません。また、本人が通院がさほど大変でなければ在宅医は必要ありませんが、通院が困難な場合は、ケアマネージャーを選んだあとに在宅医を探してみましょう。基本的に在宅医は24時間対応してもらえる体制がある医療機関の医師が適しています。最近では24時間対応をうたっているクリニックもありますが、必ずしも訪問することを意味しているわけではないのでよく確認しましょう。介護や終末期医療に知識があり、専門医よりは全般的に診れる医師がのぞましく、専門医とは必要に応じて連携する形がいいでしょう。

病院で相談するならMSW

急性期病床や療養病床に入院していた人が退院後に介護が必要で在宅医療を考えるならば、最初の相談先になるのは病院のMSWになるでしょう。入院中から退院後の療養生活全般の相談に乗ってくれる専門職で、介護保険などの公的制度の利用法を教えてくれたり、施設と連携して橋渡しなどをしてくれます。基本的に退院後に介護が必要になる場合は、家族や本人、医療や介護の専門職が集まり退院カンファレンスがおこなわれ、話し合いがおこなわれますが、在宅医療に関する知識は病院によりばらつきがありますので、自分でもしっかりと調べたうえで相談しましょう。

地域の介護サービス事業所や口コミ情報も参考に

地域のクリニックや介護サービス事業所などに直接連絡して相談することもできます。病院によってはMSWをおいていないところもあるので、そうした時は地域のケアマネージャーや介護サービス事業所に相談してみると、その事業所と付き合いがある在宅医につないでもらえることもありますよ。また、高齢の家族がいる近所の方などに在宅で診てもらえるお医者さんがいないか聞いてみるのもいいでしょう。在宅医療は地域によって差があるので、地域内の口コミは意外と頼りになると覚えておきましょう。

介護の求人とは介護をしてくれる人を募集している求人情報であり、連絡先に連絡を取り面接で合格すると働くことができます。