介護に備えよう!事故が多い居室や寝室の安全確保

どのような居室や寝室が安全?

居住場所での事故発生場所は、居室・寝室が1位なんですよね。居室は1日の中で一番長く過ごす場所ですね。元気なうちは、昼間の居場所と寝室は別な人も多いですが、体が弱って要介護状態になってくると、ほとんどの時間を寝室で過ごす人も少なくないですよね。高齢期、どのような居室、寝室が安全なのでしょうか?つまずく原因は布団であったり、床に無造作に置いてある新聞だったりしますし、電気のコードなどもつまづきの原因ですよ。簡単なことですが、まずは床に物を置かないように片付けることですね。

転倒しないための床材は?

転倒しないためには居室や寝室の床材は、どのようなものがいいのでしょうか?寝室の床材としては、移動がラクにできるフローリングや無垢板、コルク材など木質系のものや、汚しても水拭きができるクッションフロアのようなビニール系のものがありますが、どちらも衛生的ですね。介護が必要な状態になり、寝室で食事をするようになると、食器を落としたり、こぼしたりするというようなこともありますから、掃除がしやすいと便利ですよ。

要介護者が戸惑わない工夫をしよう!

ベッドからのずり落ちや転倒を心配する人は、柔らかい素材として、じゅうたんやカーペット、畳などを選ぶ人もいますね。汚すことが多い人は1枚物のカーペットではなく、部分交換ができ、車椅子での移動にも適したタイルカーペットがおススメですよ。退院後に介護ベッドや車椅子を利用するので、和室を洋間にして準備をしたいという人がいますよね。ただ、認知症の症状のある人だと、自分の部屋だと分からず混乱することもありますね。床だけを移動しやすく改修して壁はそのままにしておくなど、戸惑わずに済む工夫をするとよいでしょう。

介護に就職することで、おじいちゃんやおばあちゃんの世話をしたり、レクリエーションの時間を共有する体験をすることが出来ます。